【真夏のUSJ体験談】予習と暑さ対策|ADHDでも家族と120%楽しめました

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのエントランスにある地球儀オブジェ「UNIVERSAL」の前で撮影された写真。来場者の姿は完全に塗りつぶされており、パークの象徴的な風景が印象的に写っている。 お出かけスポット
※筆者撮影

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下 USJ)に行ってみたい!」そう思うようになったきっかけは、2010年にマーケティング部長に就任した森岡毅氏のマーケティング戦略による奇跡のV字回復です。ジェットコースターを逆走させるというシンプルで強烈なアイデアに衝撃を受けて、見たくなってしまいました。※ちなみに乗りたくはないです

しかも私は『ハリー・ポッター』シリーズが好きで、小説は全巻読破。映画も『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』までは劇場で観て、さらに配信でシリーズ1作目から全作品をコンプリートしました。

ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターをUSJにつくるために森岡氏がアメリカ人CEOに求めた予算はなんと450億円!CEOは森岡氏に「おまえは正気か」と言った、というエピソードを知ってから、ますます行ってみたくなりました。

ところが当時は子どもがまだ小さくて、気持ちや体力などの余裕がなく、その後もなかなかタイミングが合わずにいました。しかしついに2024年のお盆休みに家族の予定が合い、念願のUSJに行くことができました。

USJを120%楽しむために!おすすめ予習

USJは、予習をしなくても雰囲気やアトラクションだけで楽しめます。けれども背景を知っているとさらに楽しめると思い、夫や子どもと「楽しむための予習」をしました!

映画『ハリー・ポッター』シリーズ

ハリーポッターの世界観を思わせる、魔法学校の寮のカラーのネクタイが4本並んでいる画像。USJに行く前にハリー・ポッターを予習するイメージ。
※画像出典:O-DAN

もうだいぶ前になりますが劇場は夫と行ったので、夫は3作目まで観ています。配信は数年前に子どもと観ており、記憶力が良いので登場人物やエピソードなどを覚えているようでした。

夫は細かい部分を忘れていたので、アトラクションに関連するエピソードをざっくりおさらいしておきました。

おかげで、家族で「あっ!ニンバス2000だ!!」「ハグリットの小屋はどこ?!」などと盛り上がりました。

📝これからUSJに行く人に

USJのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにある建物やオブジェのほとんどは、映画1作目の『ハリー・ポッターと賢者の石』にでてきます。1作目は必見といえるでしょう。余裕がある場合は3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』まで観ておくと、アトラクションをより深く楽しめると思います。

『ジョーズ』『ジュラシック・パーク』 

サメの画像。USJに行く前に映画ジョーズを見ておくというイメージ。
※画像出典:O-DAN

スティーヴン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』の公開年は1975年、『ジュラシック・パーク』は1993年です。私と夫は子ども時代にTVで何度か観たことがありました。

子どもはまだ観たことがなかったので、一緒に配信で視聴しました。

📝これからUSJに行く人に

『ジュラシック・パーク』はハラハラドキドキでも決定的に残酷なシーンやアダルトなシーンはないので、親子で楽しめました。(人が亡くなるので、未就学~小学校低学年くらいのお子さんにはキツイかも)

『ジョーズ』は、血はかなりでるし描写が生々しいので、小さいお子さんにはおすすめしません。我が家の子どもは、もう私より体が大きい年齢なので、一緒に「(ビーチを封鎖できないのは)大人の事情ってやつだ」などとツッコミをいれつつ観ていました。

エリアの雰囲気やアトラクションは、映画を観ていなくても十分楽しめると感じました。

怪盗グルーシリーズ(ミニオン)

ミニオンが出てくる映画は、子どもが未就学の時に地域の映画上映会に家族で行き、1本観ただけでした。幸い内容を覚えていたため、とても楽しめました。

📝これからUSJに行く人に

USJの『ミニオン・パーク』の人気アトラクション『ミニオン・ハチャメチャ・ライド』は、ストーリーも楽しめます。映画を観てキャラクターの人間関係が分かってからの方が、より理解できるでしょう。初めてミニオンが出てくる映画を観る場合は、2010年公開の怪盗グルーシリーズ1作目『怪盗グルーの月泥棒 』がおすすめです。

スーパーマリオ ニンテンドーゲーム

ニンテンドーワールドを楽しむための予習として、ゲーム機のコントローラーをイメージした写真。
※画像出典:photoAC

夫はファミコン世代、子どもは3DS・Switch世代で、ゲームで遊んだ経験が豊富です。私は自分ではほとんどプレーしないのですが、子どもが遊んでいるとき、いつも横で見ていたので主要キャラの名前は覚えていました。

📝これからUSJに行く人に

誰もが知っている有名なキャラが多いし、エリアの世界観が圧倒的なので、ゲームをしたことがない人でも楽しめると思います。

もし事前にゲームをするなら、断然『マリオカート』がおすすめです。また、ニンテンドーワールドのキャラがほとんど出ているという観点から『大乱闘スマッシュブラザーズ』もいいと思います。

森岡毅さんのマーケティング

我が家の子どもが社会人になるのはまだだいぶ先ですが、世の中にはこんなにゾクゾクするような仕事をする大人もいるって知って欲しいと思いました。そこで、やや難しいテーマを分かりやすく面白い語り口で解説している東京大学教養学部の元非常勤講師、岡田斗司夫氏のYouTubeを子どもと一緒に視聴しました。

参考:赤字のUSJを1年で「日本一のテーマパーク」にした男の戦略!

📝これからUSJに行く人に

森岡氏のエピソードを知ってから行くと、ただ楽しむだけではない視点が生まれると思います。

上にリンクを設置した動画は約40分ですが、「岡田斗司夫 USJ」で検索すると短い切り抜きもたくさん出てきます。USJは待ち時間も多く、長時間滞在する方も多いと思うので、ビジネスの話題に興味がない方でも、暇つぶしの話のネタとして視聴しておくのもおすすめです。

ガイドブック・公式HPで情報を事前チェック

レストランやアトラクション、お土産などの基本的なことを押さえておくために、ガイドブックを1冊購入しました。また、公式HPでチケット情報や各種予約方法をチェックしておきました。

📝これからUSJに行く人に

USJは時期によってアトラクションの待ち時間が長くなったり、希望の時間に整理券が取れなかったりする場合があるので、事前の計画通りに回るのは難しいかもしれません。でも、ざっくりした配置や、行きたいアトラクションを確認しておいた方が当日にあれこれ悩まなくてすむので、ガイドブックか公式HPをチェックしておくのをおすすめします。

ADHD対策

私はADHDなので人混みや音に不安があり、お子さんがADHDの方のブログ『天パ息子の療育日記』を過ごし方の参考にさせていただきました。記事にご興味のある方は下のリンクからどうぞ。

USJ(ユニバ)で障害者が使えるゲストサポートパスの使い方は?

発達障害の方がUSJで受けられるサポートは以下の通りです。

名称受けられるサポート必要な物
障がい者向け割引スタジオ・パス同伴者1名まで割引価格でスタジオ・パスを購入できる障がい者手帳もしくはミライロID
ゲストサポート・パスアトラクションの待ち時間を、待ち列以外で過ごせる障がい者手帳
利用希望者全員のスタジオ・パス
サポートシールクルーが積極的に声をかけてくれるなし(ゲストサービスで申し出る)

※条件や制度が変更される可能性もあるため、ご利用前に公式HPのチケット情報や下にリンクを設置したバリアフリーガイドをご確認ください。

📝これからUSJに行く人に

USJは障害がある方も楽しめるように、各種サービスが用意されています。利用条件や対象など、詳しくは公式HPのバリアフリーガイドをご確認ください。

バリアフリーガイド

ADHD対策・暑さ対策・持ち物などの事前準備

USJを訪れたのはお盆期間中だったため、家族みな熱中症にならないよう準備の段階からかなり気を配りました。また、私はADHDで人混みや騒がしい場所が苦手なので、そちらの対策も必要でした。


実際に行ってみて「やっておいてよかった」「持ってきてよかった!」と思ったもの、「これは要らなかったかも…」というものも含めて、まとめておきます。

チケット

お盆期間中なので、予約開始日に公式HPでチケットを購入しました。Webチケットで受け取り方法をダイレクトインにすると、発行されたQRコードの提示で入場できます。つまり、チケットブースに並ぶ必要がなくなります。

ただし、障害者割引のチケットは、パーク引換えのみなので、前日か当日にチケットブースで障害者手帳もしくはミライロIDを提示して引換えする必要があります。

障害者割引のチケットは前日に引換えておいたので、当日は入場の列に直接並ぶことができました。また、家族のダイレクトインのQRコードはプリントアウトしておいたので、スマートフォンの操作が苦手でもスムーズに入場できました。

スーパー・ニンテンドー・ワールド入場整理券

ニンテンドーワールドは、エリアに入場するために有料の入場確約券を購入するか、当日パーク内でアプリから入場整理券(無料)を取得する必要があります。

我が家は入場整理券を取得することにしましたが、私はスマートフォンの操作が苦手なうえ、焦ると何をするにも遅くなってしまうため、家族に依頼しました。事前にアプリを入れてもらい、操作方法も予習しておいてもらいました。

レストラン

事前に予約したかったのですが、すでに枠がいっぱいでした。

我が家が行ったときの混雑具合は、昼食時の待ち時間でも40分程度、食事時以外は外の席ならすぐに座れました。(暑い時間帯は日傘が大活躍しました)

持ち物(暑さ・ADHD対策)

夏のUSJを思わせる、まぶしい青空とふわっとした白い雲。暑さ対策を考えるきっかけに。
※画像出典:O-DAN
  • 日傘
  • 帽子
  • 身に付けるクーラー
  • サングラス
  • 耳栓

日傘は、遮光率が高くて軽いタイプを家族の人数分購入しました。夫は最初「男が日傘か・・・」と少し抵抗感があったようですが「日傘をさすと全然違う」と実感したようで、普通に使っていました。行列に並ぶときは日傘だと前後の方にご迷惑になるので、帽子も持っていきました。

身に付けるクーラーは、あんまり涼しく感じなくて途中で外してしまいました。荷物になってしまったので、事前にテストしておいた方が良かったです。

感覚過敏があるため、サングラスと耳栓はいつも持ち歩いていますが、USJにも持っていきました。場所により音が大きくてしんどいと感じることもあったので、耳栓を持って行って良かったです。サングラスは夜になるまでずっとかけていて、まぶしさによる疲労軽減に役立ちました。

 3. 当日の体験

入場直後にニンテンドーワールドの入場予約を行い、16時半頃に予約することができました。その後に向かったのは、ホグワーツ城をはじめ、ダイアゴン横丁や魔法アイテムのショップなど、ハリー・ポッターの世界観を再現したエリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』です。

理由は2つあり、1つは、ハリーポッターエリア、とくにホグワーツ城の中を見たかったから。

もう1つの理由は、ハリーポッターエリアは、ゲストサポートパスが使用できないため、入場直後の混み始める前に行きたかったからです。

オリバンダーの店

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内のホグワーツ城。オリバンダーの店の行列に並んでいるときに撮影された、映画さながらの外観が美しい写真。
※筆者撮影

エリアに入るエントランスから、すでにイギリスの魔法の世界の雰囲気で、ロンのお父さんの車を発見して気分が上がりました!

ホグワーツ特急やダイアゴン横丁の店を横目にまっすぐホグワーツ城を目指し、城の近くの行列に40分ほど並びました。並んでいる間は、ホグワーツ城がよく見えて撮影したり、おしゃべりしたりして楽しく過ごしましたが…。建物の中に入って、間違えて魔法の杖選びのアトラクション『オリバンダーの店』の行列に並んでいたことが分かりました。

ホグワーツ城の中にあるアトラクション『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』じゃなかった…!楽しみにしていただけに落胆しましたが、『オリバンダーの店』も楽しかったです。

『オリバンダーの店』を出たところで、持っているはずのバッグを持っていないことに気付きました。店員さんに忘れ物・落とし物はゲストサービスに届けられることになっていると聞き、入り口近くの『ゲストサービスウィンドウ』に向かいました。

ゲストサービスウィンドウ

バッグは届いており、身分証明書の提示で受け取ることができました。

また、こちらでゲストサポート・パスも発行していただくことができました。

※発行には障がい者手帳と利用希望者全員分のスタジオ・パスが必要です。

ルイズ N.Y. ピザパーラー

まだ午前中で『オリバンダーの店』しか体験していませんが、この時点で疲れてしまったので、休憩することにしました。昼食には早い時間だったためか、店内は混んでいましたが屋外の席は空きがあり、すぐに座れました。ピザやポテトなどの軽食をいただき、1時間ほど休憩しました。

ミニオン・ハチャメチャ・ライド

休憩後、黄色くて元気いっぱいのミニオンズたちが主役のエリア、『ミニオン・パーク』に向かいました。

『ミニオン・ハチャメチャ・ライド』は、映像と連動して乗り物が動くタイプのアトラクションで、動きは激しいのですが、ジェットコースターみたいに物理的に動くわけではないため、スピードが出る乗り物が苦手な私も楽しめました。親子で楽しめる愛のあるストーリーで、終わった後は少し心がほっこりしました。

賑やかな楽しいエリアでしたが私には刺激が強くて、うわぁ~っとくる感じがあったため、ゲストサポート・パスを使用させてもらい、別の場所で待たせてもらいました。

ジョーズ

続いて、映画『ジョーズ』の舞台を再現したレトロでのどかな漁村風のエリア、『アミティ・ビレッジ』に向かいました。

アトラクションはサメが近くに出現しびっくり!爆破も迫力がありました。

サメを吊り下げた撮影スポットで、記念写真もバッチリ撮りました。

三本の箒™

昼食は、ハリー・ポッターシリーズに出てきたホグズミード村のパブ兼旅館そのままのレストラン『三本の箒』でいただくことにしました。昼食にはやや遅い時間でしたが、45分ほど並びました。待っている間にメニューを選びスマホで注文を済ませていたのと、映画から抜け出てきたような内装が楽しめたので、あまり長く待ったという感覚はありませんでした。

イギリス料理のシェパーズパイや皮付きコーン、ロティサリー・スモークチキンなどを楽しみました。

鬼滅の刃 XRライド ~刀鍛冶の里を疾走せよ~

2024年7月19日(金)~2025年1月5日(日)の期間限定アトラクションです。ゴーグルを付けて映像を見ながら、激しく動く乗り物に揺られていると、本当に疾走しているような臨場感があります。

他の家族は面白かったようですが、私は怖すぎ……と思いました。フラフラしながら出て行ったら、出口のスタッフさんが少し心配そうに「楽しめましたか?」と声をかけてくださり、ホスピタリティーに感動しました。

メルズ・ドライブイン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメルズ・ドライブイン前に展示された青いクラシックカーを、テラス席から撮影した写真。1950年代のアメリカの雰囲気が漂う。
※筆者撮影

かなり疲れてきたので、50年代のアメリカンダイナー風の『メルズ・ドライブイン』で休憩しました。屋外の席しか空いていなくて西日が強烈でしたが、日傘を持っていたのでちゃんと休めました。

後で知ったのですがジョージ・ルーカス監督『アメリカン・グラフィティ』という映画に出てくるレストランだそうで、店の前には映画に登場したクラシックカーも停車しています。

ヨッシー・アドベンチャー

USJのスーパー・ニンテンドー・ワールド™エントランスから撮影された写真。正面にヨッシー・アドベンチャー、左にクッパ城が見える。人物は非表示処理済み。
※筆者撮影

時間になったため、ゲームファンにはたまらないエリア『スーパー・ニンテンドー・ワールド』へ向かいました。エントランスの先はすり鉢状になっていて、360度どこを見てもスーパーマリオの世界です。まるでゲームの世界に迷い込んだかのような気分になれました。

『ヨッシー・アドベンチャー』は、写真の ちょうど中央くらいの位置に映っている乗り物で、高い所から『スーパー・ニンテンドー・ワールド』を見渡せます。平和な世界観で童心にかえってのんびりでき、とっても癒されました。

マリオ・モーターズ

お土産物屋さん『マリオ・モーターズ』で、好きなキャラクターのキーホルダーや衣類を購入しました。

キノピオ・カフェは満席

『キノピオ・カフェ』は当日の混雑状況により整理券が配布されます。整理券は予定数に達すると配布終了になってしまいます。お盆の夕食時だったためか、すでに整理券の配布が終わっていました。

マリオカート ~クッパの挑戦状~

ARゴーグルを装着して、実際にカートを操作しているような臨場感が人気のアトラクションです。体験した後、得点が表示されるので、高得点を狙う場合は事前にルールやプレイ方法を確認した方がよいかもしれません。

公式HP マリオカート ~クッパの挑戦状~ アトラクションの楽しみ方 

ふくろう便&ふくろう小屋

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハリーポッターエリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター™」にあるフクロウ小屋の内部。天井の梁にとまったフクロウたちの模型が雰囲気を演出している。人物は塗りつぶし加工済み。
※筆者撮影

閉園時間が近づいてきたため、『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』に行きました。昼間も景色を楽しみましたが、夜は雰囲気が異なりまた楽しめました。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハリーポッターエリア夜景。人通りが途切れ、石畳の街並みに魔法の世界のような幻想的な雰囲気が広がる。
※筆者撮影

人並が途切れ、雰囲気たっぷりの写真も撮れました!

ユニバーサル・スタジオ・ストア

ハリー・ポッターに出てきた百味ビーンズや、映画のタイトルなどが印刷してあるコップ、お菓子などを購入しました。

まとめ

人生初のUSJはとても楽しかったです!

良かったところや反省などをまとめたので、これから行く方はぜひ参考にしてみてください。

ADHD(感覚過敏)でも楽しめた

私がADHDで困っている症状の1つに易疲労性があります。あまり馴染みのない言葉ですが、要はとても疲れやすいです。完全に健康体で睡眠や食事を整えても、外出するとぐったりしてしまいます。

普通の生活だけでいっぱいいっぱいだったので、真夏のテーマパークで朝から晩まで過ごすなんて、少し前までは考えられませんでした。でも、数年前からADHDの薬を服用し、人混みがキツイという感覚が軽減できたのと、ADHDだと自覚して対処することで前より疲れにくくなりました。

今回のUSJは暑い時期だったので不安がありましたが、ゲストサポート・パスを使わせてもらったのと、休憩を多めに入れたり、音がしんどい場所ではノイズキャンセリング耳栓を使ったりして、夜までパーク内で過ごすことができました。

予習効果で楽しさ倍増

森岡氏のマーケティングについての動画を子どもと視聴していったので、ちょっとした社会科見学にもなりました。伝説の逆に進むジェットコースター『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~バックドロップ~』には乗りませんでしたが、遠くからしっかり観察させてもらいました!

「普通に進むのと逆で、悲鳴が違うみたいだね」

「ホントに、よくこんなこと思いついたよね」

などと感想を述べあい、改めて森岡氏の発想力に驚嘆。ハリー・ポッターワールドでは450億円もの投資の結果誕生した魔法の世界に大勢の来場者が夢中になっているのを目の当たりにし、そのスケールの大きさを実感してきました。

「こうすればよかった!」反省点は?

地図を持っていけば良かった、というのが最大の反省点です。大きなテーマパークなので地図は簡単に手に入ると思ったのですが、現在USJでは紙の地図を配布していません

事前にざっくりした配置は頭に入れてあったのですが、人が多く敷地も広いため、同じ所を何度も通り「あれ?またここに出た」という状態になってしまいました。

紙の地図がない場合には、公式HPのパークマップがすぐに表示できる状態にしておくと便利かもしれません。

USJ公式HP パークマップ

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