【2泊3日体験談】家族で大阪にドライブ旅行!USJ・天保山・道頓堀など定番スポットを満喫

旅行体験談
※画像出典:photoAC

昨年の夏休みに、家族で大阪に2泊3日のドライブ旅行に行ってきました。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)や天保山道頓堀新世界などの定番スポットに加え、世界遺産に登録されている大仙古墳(仁徳天皇陵古墳・大仙陵古墳)を穴場スポットから見てきました。

この記事では、大阪家族旅行の体験談として観光スポットを紹介しています。大阪旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。

1日目:天保山(てんぽうざん) 日本で一番低い山?

大阪に着いたらぜひ行きたいと夫がリクエストしていたのが、天保山(てんぽうざん)です。標高4.53mという低さですが、国土地理院による地形図にも掲載されている、れっきとした山なんです。かつては日本一低い山として知られていましたが、2014年の調査で宮城県仙台市の日和山(ひよりやま)が東日本大震災の影響で標高3mになっていることが判明し、日本一ではなくなってしまったそうです。

大阪に到着したのは夜でしたが、宿泊先の旅籠屋大阪港店から徒歩圏内だったので、夕食のついでに行ってみました。

あまりに低すぎて、どこが山なのか分からなくて公園内を探し回り、犬の散歩をしていた地元の人に尋ねてやっと見つけました。植え込みの中に、ちんまりとした看板を!

ゆるくて、かわいいですね。

ちなみに、低すぎてどこからどこまで山なのかは分かりませんでした

日本一低い山として知られる天保山の看板
※筆者撮影

天保山公園の近くには、世界最大級の天保山大観覧車や、これまた世界最大級の水族館の海遊館、総合レジャースポット天保山マーケットプレースなどがあります。

ライトアップされた天保山大観覧車が夜の空に映える、ロマンチックな観光スポットの一枚
※筆者撮影

大観覧車のライトアップがとてもきれいで、周辺にたくさんある飲食店の看板はいかにも大阪っぽくて、旅行気分が盛り上がりました。

天保山マーケットプレース

天保山大観覧車

2日目:ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)

ユニバーサルスタジオのエントランス前で夜に撮影された写真。ライトアップされた地球儀の「UNIVERSAL」の文字が鮮明に見える。
※筆者撮影

翌日は朝から夜まで一日中ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行ってきました。

真夏だったので、第一目標は「熱中症にならず無事に過ごす」にして、休憩を多めにとりつつ丸1日滞在しました。体験できたアトラクションは6個と少なめかもしれませんが、無事に過ごせたので目標クリアで満足できました。

詳しくは別記事にまとめたので、ぜひご覧ください。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

3日目:道頓堀

道頓堀の昼間の写真。手前に塗りつぶされた人物が写っており、その奥にグリコの看板が見える。
※筆者撮影

3日目は、朝一番で道頓堀とグリコ看板を見てきました。まだ早い時刻でしたが観光客がたくさんいて盛り上がっていました。

私はもう中高年といわれる年齢なのですが、せっかくなのでグリコのポーズで写真を撮ってきました

3日目:通天閣・新世界

新世界の写真。道の先に通天閣が見える構図。
※画像出典:photoAC

前日のUSJと朝の道頓堀で私は体力を使い果たしてしまいました。通天閣の下の喫茶店で昭和レトロなプリンアラモードを食べた後、家族とは別行動することに。私は15分ほどゆっくり周辺を散策し、後はマクドナルドでへたり込んでいました。

家族と合流した後は写真を見せあったり、別行動中の出来事を報告し合ったりして楽みました。

新世界は、大阪らしい賑わいがあって楽しかったのですが、細い路地に入ると下ネタのガチャガチャやクレーンゲームが結構ありました。私はあまり真面目な方ではないのですが、小さい子どもには見せたくないなと感じました。お子さん連れで観光する場合は、下ネタ商品が通り沿いの目立つ所にあるかもしれないので注意した方がいいかもしれません。

3日目:大仙古墳(仁徳天皇陵古墳)

百舌鳥・古市古墳群のパンフレット写真。古墳の航空写真が見える。
※筆者撮影

今回の大阪旅行で、子どもがぜひ行きたいとリクエストした場所が、大仙古墳です。最近の子どもは小学6年の時に習うようで、教科書に載っている有名な古墳を見たいということでした。

ところが、その辺りに詳しい人に聞くと「近くに行っても森みたいなのが見えるだけで、大きすぎてよく分からないよ」と言われてしまい……。近くの高い場所を探したところ、堺市役所21階の展望ロビーから古墳が見えるという情報を入手できたので、行ってきました。

展望ロビーは21階なので、航空写真のようには見えず、下のイラストのように斜めに見えます

それで、木が生えていて盛り上がっているため、こんな風になっています。

下手な絵ですみません!

ちょっと分かりにくいですが、森みたいに木が集まっている所を見つけて、心の目で前方後円墳を重ねてみると分かりやすいかもしれません。ちなみに私たちが展望ロビーに行ったときには、運よくスタッフさんがいて、どこが大仙古墳か丁寧に教えてもらえました。

堺観光ガイド 堺市役所21階展望ロビー|スポット

ここも行ってみたかった

日程や体力などの都合で行けませんでしたが、できれば行きたかった人気観光スポットが2か所あります。もしも次、大阪に行く機会があったら、ぜひ行ってみたいと思っています!

大阪城

青空を背景にそびえ立つ大阪城
※画像出典:photoAC

大仙古墳の後、できれば大阪城にも寄りたかったのですが、休憩を多めにとって時間が押していたのと、体調を考慮して帰ることにしました。

大阪城は漠然と豊臣秀吉の城かと思っていましたが、現在の天守閣は昭和6年(1931)に「豊臣時代の大阪城」をイメージして再建されたものだそうです。

※正確な図面・資料は残っていなかったので「大坂夏の陣図屏風」などをもとにイメージ的に再現。

ちなみに大阪城の歴史は、時系列では以下のようになっています。

  • 天正11年(1583)豊臣秀吉が築城開始
  • 元和元年(1615)大坂夏の陣で敗退したことにより焼失
  • 元和6年(1620)徳川幕府が大阪城の再建を開始
  • 寛文5年(1665)落雷で天守閣焼失
  • 明治19年(1886)明治維新の動乱でその他の建物も焼失
  • 昭和6年(1931)市民の募金により天守閣再建
  • 太平洋戦争で空襲により複数の建物が焼失、天守閣も破損
  • 昭和33年(1958)櫓・蔵などの修復を開始
  • 平成9年(1997)「平成の大改修」で今日の姿に!

大阪城天守閣

海遊館

アザラシが水中で泳いでいる様子。大阪の水族館「海遊館」を紹介する記事のイメージ画像
※画像出典:O-DAN

深さ9mの巨大水槽によるジンベエザメの展示で有名な水族館です。

近年では、ワモンアザラシの赤ちゃん「ミゾレ」がいたことで知られています。私はしばしばYouTubeでかわいいミゾレを見て癒されていたので、ミゾレのふるさとを見たかったのですが、日程が厳しかったので断念しました。ミゾレは別の水族館に引っ越した後、残念ながら虹の橋を渡ってしまいましたが、現在も海遊館の公式YouTubeで赤ちゃん時代の姿を見ることができるので、アザラシ好きな方はぜひご覧ください。

海遊館

宿泊先:旅籠屋 大阪港店

この大阪旅行では、旅籠屋大阪港店に宿泊しました。大阪で人気の観光スポットにアクセスしやすく、料金もリーズナブルでした。ご参考までに、旅籠屋大阪港店から各スポットまでの所要時間の目安を紹介するので、ぜひ宿泊先選びの参考にしてください。

観光スポット車利用公共交通機関利用
天保山・海遊館徒歩圏内徒歩圏内
USJ10分程度34~1時間1分程度
道頓堀20分程度37~51分程度
通天閣・新世界19分程度37~51分程度

旅籠屋さんについての詳細は、こちらの記事をご覧ください。

ファミリーロッジ旅籠屋

まとめ

大阪の定番観光地を家族で巡るドライブ旅行は、とても楽しくて大満足でした。USJや道頓堀などの賑やかなエリアだけでなく、天保山のようなちょっと変わった観光地にいったり、大仙古墳で歴史を感じたりすることもできて、充実した旅になったと感じています。

次回は大阪城や海遊館にもぜひ行ってみたいです。家族連れでの大阪旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです!

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